Development
あなたの才能を開花させる。
グローバルアーティストへの最短距離。
Artist Development
あなたの才能を開花させる。
グローバルアーティストへの最短距離。
Top1ine Artist Development
日本からK-POPアイドルへ
トップラインを歌える才能を発掘・育成する専門機関
日本からK-POPアイドルへ
トップラインを歌える才能を
発掘・育成する専門機関
Top1ine Artist Developmentは、
グローバル楽曲のトップラインを担当できる
歌唱技術と感性を持ったシンガー・アーティストを
育成するため東京を拠点に設立された
アーティスト・デベロップメントの専門機関です。
Top1ine Artist Developmentは、
グローバル楽曲のトップラインを担当できる
歌唱技術と感性を持ったシンガー・アーティストを
育成するため東京を拠点に設立された
アーティスト・デベロップメントの専門機関です。
歌唱・監修 : Top1ine Artist Development
※Top1ineの日本人シンガーによる歌唱です。
トップラインとは、K-POPや欧米の音楽用語で主旋律のメロディのことを指し、曲のメインボーカルを担当することを『トップラインを歌う』ということもあります。
作曲で耳に残る主旋律を作るメロディメイカーに対し、トップライナーと呼ぶこともあります。
特待生の紹介
Top1ineでは現役K－POP業界のクリエイター・作家陣と連携して、日本人トップライナー（メロディ作家兼シンガー）への業務提携を行っています。
既に日本でキャリアをお持ちのシンガーの方、以前アイドルでシンガーパートを担当していてトップライナーを目指したい方など、専属契約いただけるトップライナーを募集しています。
Toplineの事業内容
アーティストデベロップメントとは？
タレントスクールと芸能事務所の両方の利点を統合し、各々の活動の自立性を保ちながら才能をブラッシュアップできる体制を整えたものがアーティスト・デベロップメント（開発）です。
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SNSの発達した現代はタレント様、アーティスト様の活躍の場が多岐にわたり、いわゆる大手タレント養成所や大人数のレッスンスタジオで一元的に生徒様の成長を管理し成功に導くという従来の能力開発が通用しにくくなってきました。
特にダンスやボーカルといった身体芸術分野で活躍したいといった場合、例えば世界有数のK-POP事務所に選抜されるまで何年もトライし、さらなる競争を勝ち抜かなければプロデューサーの目に留まらずアーティスト活動の道が開けないという厳しい状況にあり、レッスン生自身の負担が大きくなっています。
本来は芸能や芸術活動のやり方は人それぞれ多様なはずなのですが、チャンスを掴むには大人数の中からピックアップされるまで画一されたトレーニングを積むしかなく、自分の個性に寄り添ってまだ自分でも気づいていない才能や技術を導いてもらえる機会は少ないのです。
芸能カリキュラムを提供します。
あなただけに寄り添った芸能カリキュラムを提供します。
そこでアーティスト自身に必要となってくるのが、自分の才能や技術力を客観的に見極めて取捨選択をしていくことになります。それを最速で導いてくれるいわばスポーツの専属コーチのような存在が我々の提供するアーティスト・デベロップメントの専門家なのです。
例えば芸能事務所がタレントやグループを作るときは先にコンセプトを決め、それに合った人材を選抜します。タレントスクールですと生徒をオーディションに通すため、基本的には誰でも押さえておくべき歌唱技術やダンス技術を教えます。マイナスをプラスに埋めるため人によっては厳しい軍隊のようなトレーニングに思えるかもしれません。
しかし我々の提供するアーティスト・デベロップメントとは逆の発想から生まれました。アーティストを目指す全員それぞれの個性を見極め、その長所や特長を技術的に徹底的に伸ばすだけでなく、あなたが選ばれるために、あなた自身のキャラクターをどう世の中に伝えていくかまでデザインします。
強み
独自のサポート環境
フィードバック
全国どこからでも受講可能
マンツーマン指導
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アーティストの才能を開花させる特別な環境
Top1ineは完全プロ志向専門のグローバルアーティスト養成機関ですので、高い志を持った仲間たちが共に切磋琢磨しあえる環境を他にはない強みとしています。
そのため、芸能スクール、音楽レッスン教室といった呼び方をあえてしていません。
生徒さん、レッスン生といった扱いをせず、それぞれの可能性を秘めたアーティスト個人として尊重しあい、個々ならではの成果を出せるカリキュラムを組み立てます。
もちろんアーティストの技術能力の開発は、大手K-POP事務所に引けを取らないグローバルレベルを提供します。
オーディション対策で結果を出せる独自ノウハウが充実
Top1ine設立者の代表がグローバルオーディション優勝経験があり、さらにプロデューサーとしてメジャーデビューアーティストの発掘・アーティスト開発経験があります。
そのため、日本だけでなく韓国、中国の業界関係者、フォロワー数万～数十万規模のアーティスト陣及びインフルエンサーの方々のネットワークがあり、Top1ineのアーティスト達にもその価値を共有しています。
全国音楽オーディションプラットフォームのサービス主幹担当者としての経歴もあるため、日本のエンタメ業界事情にも精通しています。
つまり、挑戦する側とプロデュースする側双方での実績にもとづくノウハウがあることが最大の強みになります。
K-POPオーディション合格に必要なボーカル技術
近年K-POP業界においても日本人アーティストが活躍する時代になって久しいですが、日本人候補者にとって、今でも一番大きな課題はボーカル歌唱力です。
これは長年日本の音楽業界が課題として直面してきたもので、ダンスや演技、ルックスは他国の候補者より劣らないのに歌唱力が原因でK-POP業界では活躍できない日本人候補者が大勢いらっしゃるのが現状です。
K-POPのためのボイストレーニングを日本人用に開発
特にボイストレーニングにおいて、一般の生徒様も対象とした巷のスクール等ではトレーニングの質にばらつきもあり、実力差を生めるのに何年もかかるケースがあります。
さらにK-POP事務所としてもJ-POP歌唱しかできない候補者に、基礎から手取り足取り韓国式のボイストレーニングを提供する余裕がない傾向にあります。
K-POPオーディションはいったん振り落とされてしまうと二度とチャンスが巡ってこない厳しい世界なので、なるべくその前にK-POP発声や歌い方の基礎を身に着けておく必要があります。
東京都内にK-POPダンス自主トレの環境もサポート
また、東京都内まで通えるアーティスト様へはボイトレ・ダンスレッスンスタジオも無料で開放しており、日々の自主練への費用を最大限抑えていただけるよう配慮しています。
オーディション対策に必要な素材づくりもサポート
Top1ineでは日々のレッスンに加えて、オーディション時に必要なダンスパフォーマンスへの素材撮影やポートレート写真、歌唱審査のためのデモテープ録音なども全てプロの監修のもとで行えるため、徹底したオーディションサポートでアーティスト活動だけに集中できる環境を揃えています。
K-POP・世界で活躍するためのボイストレーニング
ではなく、その先のボーカル技術へ。
Top1ineではK-POP式ボーカルを徹底して研究しています。K-POPシンガーのように歌いたいという目標を叶える最高の技術と経験があります。ですが、私たちが真に目指しているのはさらに先の歌唱レベルでもあります。
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K-POPのボイストレーニングとは？
K-POPアーティストやプロデューサーが目指しているのは、アメリカのショウビズで通用するためのR＆B式と呼ばれる高いレベルの歌唱です。
K-POPアーティストたちが韓国語だけでなく英語、日本語、そして中国語まで、どの言語で歌っても対応できるのは世界で最も歌唱力を重視するアメリカンR&Bの発声技術が身についているから。
マンツーマンで日本人のためのR&B歌唱を学べる
しかし、単にアメリカのボイストレーニング法を真似ても、R&B文化が浸透していない日本文化で育った日本人がその声を習得することは非常に困難です。
私たちToplineでは、このR&B歌唱を日本人の骨格、声帯に合うよう独自のトレーニング法で提供しています。日本人の声質を活かし、K-POPや世界のステージでも引けを取らない高い歌唱レベルに到達することを目標にしています。
ガールズグループのメインボーカル経験者もレッスン監修
音楽業界との深いコネクションを活かし、メジャーアーティスト経験者、現役プロボーカリストからのフィードバックを受けながらボイストレーニングを監修しています。
実際にグローバルオーディションを通過した経験、メジャーの舞台に立った経験を持つ人材にしか分からないプロの目線、歌唱テクニックを体感できるのがTop1ineならではの強みです。
芸能や芸術活動のマルチリンガル支援
英語・中国語レッスン
芸術活動の可能性を広げる英語・中国語レッスンにも対応
K-POPで活躍するためにダンスレッスンやボイストレーニングを積むだけでは、トップラインのスターになれない時代になってきました。
アイドルやアーティストの活動の場所が日本だけでなく韓国、中国にも拡がり、多国籍の言語を話せる能力が必須になっています。
私たちToplineではバイリンガル、トライリンガルで歌い、芸術的に表現するための英才的な語学トレーニングを独自で開発し、提供しています。
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英語・中国語でのオーディションにも対応
これまでK-POPだけでなく、俳優・タレント業で英語が必要になった場合や中国語でオーディションを受けたいなど様々なアーティスト様からの多様なニーズに応えてきました。
短期間で完璧な英語発音でのオーディションセリフを身に着けたいというものや、急遽中国語で歌う仕事等のニッチな需要が増えてきています。
芸術分野に特化した効率的な語学学習を提供
アーティスト活動のためには語学以外の様々な分野でトレーニングを積まないといけないので、例えば通常の語学学校に通い多くの時間を語学学習につぎ込むことは現実的に難しいはずです。
ですので、どの言語にも対応できる聴覚トレーニングからネイティブによる適所的な発音指導、会話トレーニングだけでは学べない歌唱時の言語感覚を、最小限の時間で効率よく習得できるよう、マンツーマンで指導しています。
マルチリンガル能力は一生モノ
Top1ineがマルチリンガル教育に力を入れているのは、多言語の語学能力は日本社会で特に必要とされる分野だからです。
芸術活動の寿命を長くすることにもつながりますし、将来的にビジネス活動にシフトしていこうと思った場合でも、就職や起業の大きなアドバンテージになり人生を下支えしてくれます。
アイドル活動を成功に導くセルフプロデュース
あなたをサポートする我々全員が大手プロダクションや大規模オーディションで優勝、またはメジャーデビュー等の経歴があります。代表の私自身もそうですし、私の下でプロデュースしたアーティストも夢だったメジャーデビューを果たしています。
絶対に夢を叶えるという強い意志ももちろん必要ですが、最も大切なのは自分の才能の方向性を見極め、自分自身でそれを発信していくセルフプロデュース能力です。
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K-POPオーディション通過にもブランディングは必須
最終的に大きな成功を掴むには大きなオーディションや大手事務所の大規模プロジェクトに選ばれる必要があるかもしれません。
しかし、選ばれるまで皆が同じ土壌で争うことだけが正解ではありません。
K-POP業界だけで言っても、デビュー前に作詞作曲で大手グループの楽曲に参加することでデビューへ繋がったり、日本のケースでも別の分野での自己ブランディングが成功し、それを機にアイドル活動に転身できたというケースも多々あります。
SNSに踏み出す一歩のきっかけを一緒に作りましょう。
とはいえ自分一人で何ができるのか、何が周りのライバルと違うのかを客観的に判断できるまでの域に達することも大変難しいことです。
SNSをやってみたいけど何を発信していいかわからないというアーティスト志望の方も多数相談を受けています。
動画配信やSNS発信をするためのスタジオやイベントを提供
Top1ineのプロフェッショナルコースでは、『自分で発信したいが環境がない』といったニーズに応えるため、定期的にスタジオや配信機材を開放しています。
実際にSNS配信でフォロワー影響力のある仲間たちや講師陣と触れ合えるチャンスがあるのもTop1ineならでは。
そこでの出会いや同じ夢を突破した経験のある私たちのサポートは、あなたにとって心強い最大のサポートメンターになるでしょう。
代表プロフィール
TOKIONE TETSUYA
AVEXワールドオーディション台湾での優勝を機に作曲家として活動し、
独立後はシティポップ・アーティストとしてJAPAN TIMES誌にも掲載された。
NTTドコモ音楽事業部にて、デジタル音楽及び全国オーディションプラットフォームのサービス主幹を担当。
2014年から発掘・アーティストプロデュースを担当した清水美依紗がメジャーデビューを果たした。
早稲田大学・政治経済学部政治学科卒。
では終わらせない。
Toplineの目指すヴィジョンは、日本にいながらグローバルスターレベルのアーティスト能力を開発することです。実際にグローバルオーディションや大手メジャーレーベルの狭き門を突破した経験を持つ現役のアーティスト陣があなたをサポートします。
ですが、現在あるオーディションや有名レーベルに入ることだけがアーティストとしての成功ではないことも気づいてほしいと考えています。
最終的にはセルフプロデュース能力を身に着け、どんな環境下もしくは違う業界においても頭角をあらわせる自己実現力の高いスターを育成することを目指します。
レッスン生さまお一人お一人の人生が豊かになるためのカリキュラムを提供することをお約束いたします。
特待生・専属レッスン生を募集しています。
特待生・専属レッスン生を
募集しています。
Toplineのビジョンを実現するため、若干名ですが特待生・専属レッスン生を募集しています。
代表の私自身、レコード業界の若手オーディションを束ねるサービスの主幹担当者を経験しましたが、才能とやる気があっても光が当たらないスターの卵たちを沢山見てきました。
またその中から自身が担当してアーティストを数年かけてレコード業界に売り込み、大きな事務所のバックアップなしでもプロジェクトを成功させた経歴があります。
現在、日本にはまだグローバルスターと呼ばれる人材をプロデュースできる機関が不足しており、プロデュースする側もされる側も未知の領域に手探りで挑戦していかなければいけない時期にあります。
特に才能や将来的な伸びしろがある方や、自分が思うような環境にいないと感じておられる方はできる限り手を差し伸べたいと考えております。
入学した後、優秀な成果を発揮できた方も希望があれば対象になりますので、必ず入会時に応募する必要はありません。ご安心ください。
▽募集要項
– 入学応募時に提出資料による審査及びオンライン審査にて相談の上決定します。
– Toplineコミュニティの発展のためのサンプル音源や映像作品等にご協力いただける方。
– 他事務所さま所属の場合はそちらの了解をお取りになったうえでご応募ください。
– お問い合わせフォームの「特待生制度にお申し込み」の「はい」にチェックを入れてご送信ください。
