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2025年K-POP 第5世代ガールズグループ

2025年最新まとめ|第5世代K-POP女性グループ【上半期デビュー&カムバック】

2025 - 06.09
執筆者情報
TOKIONE TETSUYA

AVEXワールドオーディション台湾での優勝を機に作曲家として活動し、
独立後はシティポップ・アーティストとしてJAPAN TIMES誌にも掲載された。
NTTドコモ音楽事業部にて、デジタル音楽及び全国オーディションプラットフォームのサービス主幹を担当。
2014年から発掘・アーティストプロデュースを担当した清水美依紗がメジャーデビューを果たした。
早稲田大学・政治経済学部政治学科卒。

K-POP第5世代の新人女性グループとは?

このブログはK-POPアーティストを目指す皆さんのための情報を発信しているTop1ine Artist Developmentが監修しています。

【2025年最新】KPOPボイトレの決定版|プロ講師が教える韓国式トレーニング

これまでも数々のK-POPアイドルグループの深堀解説をしてきましたが、2025年6月現在で今年の上半期のK-POPトレンドをまとめてみたいと思います。

2024年のK-POPトレンドおさらい

K-POP第5世代とは主に2024年以降にデビューしたグループを中心に、Z世代後半〜α世代をターゲットにした新しい音楽性・ビジュアル・SNS戦略を展開する新時代のアイドルたちを指しますね。2024年は主にNewJeansやILLIT、LeSserafimなどいわゆるUKガラージの音づくりを主体としたHYBE系グループがZ世代を中心にトレンドの中心を作りながらも、盤石の王座にかがやくaespaの怒涛のリリースやYGエンターテイメントから鳴り物入りでデビューしたBabymonsterが日本人ファンも獲得し、勢いが留まることを知りません。

2025年は新人グループ戦国時代

2025年に入りますと、大手企業のグループが新たな市場を開拓してきたタイミングで、K-POP全体の活性化がさらに高まり、数々の新人グループが登場してきました。コンセプトはさらに多岐に渡り、様々な音楽ジャンルのハイブリッド式やリバイバル演出がひしめく業界トレンドとなっています。

2025年大手事務所系第5世代グループまとめ

まずは2025年6月現在で活動が話題となっている「大手5社」発の新人ガールズグループを紹介します。

ILLIT (BELIFT HYBE)

2024年3月にデビューしたILLITは、オーディション番組『R U NEXT?』を通じて選ばれたメンバーによるHYBE傘下のグループ。
デビュー曲「Magnetic」はTikTokを中心に世界的バイラルヒットを記録し、Z世代の共感を呼ぶ“かわいくて中毒性のある”サウンドで急成長を遂げました。
NewJeans以降のHYBEらしいミニマル×Y2Kの文脈を引き継ぎつつ、よりフレッシュでピュアな印象が強く、今後の成長が非常に楽しみなグループです。

2025年主な活動(デビュー&カムバック情報)

①日本語デジタル・シングル「Almond Chocolate」

2月14日、日本向けに初のデジタル・シングル「Almond Chocolate」をリリース(日本映画主題歌としてタイアップ)

その後3月に韓国語版をリリースし、グループの多言語展開に弾みをつけました!

②最新3rdミニアルバム『bomb』でのカムバック

6月16日に3rdミニアルバム『bomb』をリリース。メイン曲のタイトルは「Do the Dance」で、5月20日からプロモーションカレンダー、5月23日にはハイライトMVと曲名も公開されました♪

デビュー時から一貫して「Cawaii大好きティーンのリアル感」を前面に出すアーティスト性が特徴なILLIT。2025年の『bomb』ではコンセプト“グリッター(ギラギラ×キラメキ)感”をテーマにこれまでとは違うEDM感とポップさが見事に融合されています!


Babymonster(YG Entertainment)

BLACKPINKの妹グループとして2023年末〜2024年にかけてYOUTUBEで徐々に情報が公開され、デビュー前にすでに数百万のファンダムが形成されていたBABYMONSTERは、YGらしい骨太なヒップホップスタイルとガールクラッシュ感を大人数グループで体現したところが大きな驚きとともに迎えられました。
カリスマ的なメンバーたちの圧倒的なラップスキルやパフォーマンス力に加え、日本人メンバーが在籍していることもあり、国内ファンからの支持も厚く、ファンダムの成長が著しいグループです。

2025年主な活動(デビュー&カムバック情報)

①フルアルバム『Drip』の発表と日本でのパフォーマンス

2024年11月リリースの1stフルアルバム『Drip』は、2025年に入ってさらに注目を集めています。主打曲「Drip」「ClikClak」などはグローバルツアーセットリストにおいて各国ファンにも好評で、特に「Drip」はビルボード・ジャパン・ホットアルバムズ第7位、韓国Circleチャート1位、初週売上約82万枚という素晴らしい高評価を記録していますね。

②日本映画主題歌「Ghost」で日本語楽曲をリリース

2025年5月、BABYMONSTERは日本映画『見える子ちゃん』の主題歌として新曲「Ghost」をリリースしました。

これは彼女たちにとって初の日本語オリジナル曲であり、ヒップホップとJ-POPが融合したスタイリッシュなナンバーです。メンバーのAsaも作詞に参加し、グループのアーティスト性を強く印象づけました。

映画のホラー要素と楽曲のダークで洗練されたサウンドが絶妙にマッチし、国内外のリスナーから高い評価を受けています。Spotifyでは日本語K-POPリリースとして史上最高の初動を記録し、日本市場への本格進出の布石とも言える重要な一曲となりました。映画と音楽のクロスオーバーで、BABYMONSTERはさらに幅広いファン層を獲得しつつあります。


Hearts2Hearts(SMエンターテインメント)

K-POP業界最王手となるSMエンタ―メントから2025年2月にデビューしたHearts2Hearts(H2H)は、aespaから長らく不在だったガールズグループとしてファンの間では待ち望まれていた同社の最新ガールズグループでした。
aespaとは一線を画し、これまでのK-POPトレンドとは違う意味での“幻想性”や“ピュアポップ”に寄せたコンセプトが印象的です。Babymonsterとは対極に位置するようなガーリーなボーカル・ダンスともに高水準で、SMらしい完成度の高さが際立ちます。
日本人がいないのは残念ですが、コンセプトは日本のファンにも受け入れられる美しいスタイル、今後は海外展開も含めた戦略的なプロモーションが期待されています♪

2025年主な活動(デビュー&カムバック情報)

デビュー前には、2025年1月12日の「SMTOWN LIVE 2025」コンサートでティーザーが公開され、SNSアカウント開設とともに瞬時に注目を集めました。デビューコンセプト楽曲『The Chase』で3月11日放送のテレビ番組『The Show』ではデビュープロモーションわずか15日目にして堂々の1位を獲得する快挙を成し遂げました 。

次期タイトル曲が6月に控える

さらに、2025年6月18日には早くもセカンドシングル「Style」が発表される予定で、今後の活動にも目が離せません。


Kiss of Life(S2エンターテインメント)

2023年7月にS2エンターテインメントからデビューしたKiss of Lifeは、いわゆる4大事務所以外から登場したにも関わらず、2025年現在、第5世代K-POPを代表する注目株グループとして急成長を遂げています。

S2エンタはCUBEエンターテインメント出身のキム・シニョン代表が立ち上げた新興事務所。メンバーの中には大手練習生出身のNattyや、ダンス経験豊富なJulie、さらに作曲家としてキャリアのあるBelleがアリアナグランデを彷彿とさせる歌唱力を持ち、アーティストとしての実力面では4大事務所と比べてもトップクラスと言えるでしょう。

特に注目されたのは、デビュー曲「Shhh」と続く「Bad News」「Midas Touch」といった楽曲に見られる、R&Bを基調としたトレンドと逆行する“本格派”サウンドでグローバル展開を積極的に推進中です。

2025年主な活動(デビュー&カムバック情報)

そして満を持して2025年6月9日、4thミニアルバム『224』とリード曲「Lips Hips Kiss」を発表。アメリカのビルボード系チャートにあるような重厚でセクシーなR&Bナンバーに仕上がり、これまでのK-POPとは一線を画す仕上がりとなっています。

DANCE & VOCALコース


2025年は独立事務所系の第五世代ガールズグループも躍進

2025年のK-POPシーンでは、大手事務所の新人グループに注目が集まる一方で、それ以外の会社・中小事務所からデビューした第5世代のガールズグループたちが目覚ましい存在感を示し始めています。
通常K-POP業界では、新興HYBE・旧大手SM・YG・JYPのいわゆる“4大事務所”を中心にアイドル文化が形成されてきましたが、Z世代以降のファン層はより多様な価値観を求める傾向が強く、音楽性やメッセージ性を重視した中小グループにも光が当たるようになっています。

中でも特に注目されているのが、The Black Label所属のMEOVVと、IVEの所属するStarshipエンターテインメントから登場したKiKiiの2組。いずれも大手を経験した大物プロデュース系列には属するものの、既存グループとは差別化された“ダークホース的存在”として評価されています。


MEOVV(The Black Label所属)

MEOVVは、元BLACKPINKの楽曲プロデューサーであったTEDDYが率いるThe Black Labelからデビューした初のガールズグループで、EDM系R&B・ヒップホップをベースにした楽曲と美しいビジュアルを併せ持った世界観が特徴。ブラックと猫という一見ギャップのあるコンセプチュアルでダークなトーンは、YGのBABYMONSTERよりもBLACKPINKの直系という感じすら覚えます。


KiiKii(STARSHIP エンターテインメント)

KiKiiはIVEの妹分として2025年3月に登場した新星グループで、プリンセス感が人気だったIVEの成功路線を踏襲しつつも、よりナチュラルでティーンカルチャーに根ざしたコンセプトを展開。SNSやYouTube Shortsを主軸とした戦略が功を奏し、Z世代女子を中心に支持を集めています。


2025年躍進が期待される中兼系ガールズグループ

IZNA(WAKE ONE所属)

IZNAは中東やヨーロッパ圏のファン層に向けた音楽戦略を打ち出し、トラディショナルなエスニックサウンドとポップスを融合。XG発掘のXGALXオーディションにもさんかしていた奈良井瑚々さん含む日本メンバーも2人、グローバルファンに向けた多言語展開を積極的に進めており、「K-POP=韓国」ではない新たなアプローチで注目されています。

奈良井瑚々(IZNA”ココ”)のダンスビデオから素晴らしいダンスの実力が垣間見えます。


RESCENE(MUSEエンターテインメント)

RESCENEは、グリッチポップやY2Kリバイバルの流れに乗ったサウンドメイキングと、正統派なフェアリーテイル様式のビジュアルコンセプトを掛け合わせた独自の方向性で国内外のコアな音楽マニア及びアイドル文化層からの支持を獲得しています。


ifeye イフアイ(Hi-Hatエンターテインメント)

ビルボードの人気ラッパ―Nicki Minajなど世界的アーティストと仕事をしてきたJon Shaveがプロデュースを担当し、2025年4月にNERDYという楽曲で正式デビューしました。

当初のふれこみではイージーリスニング系と呼ばれながらも、聴きこめば浮遊感のあるシンセウェーブ調のサウンドプロダクションが非常に作りこまれており、世界に通用するようなEDMサウンドに仕上がっているのが分かります。


HITGS(H MUSICエンターテイメント)

HITGSは少女系正統派パフォーマンス系グループとしてILLITなどと比較されることが多い新人ガールズグループです。

2024年のfromis9のSupersonicに代表されるアトランタR&Bサウンドを前面に出した爽やかな楽曲、SOURPATCHでデビュー。

NewjeansなどがリバイバルさせたY2K系K-POP第4世代的な王道フォーマットを2025年仕様にアップデートした雰囲気で、韓国国内での認知がじわじわと拡大中です。


HIPHOP系コンセプトも台頭する第5世代新人グループ

VVS(MZ Music Company)

VVSは、より本格的なヒップホップサウンドを軸にしたガールズグループで、ビート主体のトラックとソウルフルな歌声の融合が特徴。
他グループと比べて明らかにラップパートの割合が高く、韓国HIPHOP界とのつながりを強調したマーケティングも行われています。
ライブハウス中心の活動や欧米ヒップホップフェスへの出演など、「アイドル枠を超えた本格派ガールズHIPHOPユニット」として評価されており、K-POP第5世代の中でも異色の存在感を放っています。

日本人メンバーにラナという非常にダンスが上手いメンバーがいるのも注目ですね。


YOUNG POSSE(BEATSエンターテインメント)

YOUNG POSSEは、初期K-POPの男性アイドルSS501などを輩出したDSPメディアが手がける新世代ガールズグループで、ヒップホップとストリートカルチャーを色濃く反映したパフォーマンスが特徴です。

2023年のデビュー以来、型破りで個性的“コミカルなセンスあふれるCGビジュアル演出”でZ世代に注目され、確固たるダンススキルとラップスキルが評価され、中小グループながら2025年にはアジア圏でのフェス出演も果たしています。


日本でまだ発掘されていない原石第5世代グループ

K-POP第5世代ブームの裏側で、まだ日本では広く知られていないものの、圧倒的なポテンシャルを秘めた“原石”のようなグループも存在します。その代表例が、USPEER(ユースピア)とAtheart(アットハート)です。

USPEER(WMエンターテインメント)

 WMエンターテインメントが約10年ぶりに送り出す7人組の新人ガールズグループで、OH MY GIRLの妹グループにあたるUSPEER。

韓国国内では徐々に注目を集めているストーリーテリング型のガールズグループで、シングルごとに世界観の章立てが行われる構成が特徴。

MVやパフォーマンス、さらにはSNS投稿までもが物語と連動しており、まるで映画やドラマを追うような没入感をファンに提供しています。


AtHeart(TITAN CONTENT所属)

Atheartは、思春期の“内面性”をテーマにした繊細な楽曲コンセプトながら、エレクトロニカやアンビエントEDMを取り入れたサウンドが大変面白いグループです。

未だ日本でのSNSでの露出は控えめながら、音楽配信サイトでは隠れファンを確実に増やしている注目株です。

どちらのグループも、今後の日本進出やライブ開催が実現すれば“ブレイク寸前”と言える存在。
日本のK-POPファンにとって、今のうちにチェックしておきたい“未発掘の原石”たちです。


UDTT(SWエンターテインメント)

UDTT(우당탕탕 소녀단)は、韓国のSWエンターテインメント所属の5人組ガールズグループで、2025年4月29日にシングルアルバム『School Rush』で正式デビューしました。

先行公開曲「Retry」は2024年12月に配信されましたが、最新リード曲「Really Really」はハウス系EDMながら中毒性のある往年のK-POPを彷彿とさせる世界観。

メンバーは日本人のリサコ、ハン・チェヒ、ク・ハンナ、クォン・イェジン、4月に加入した中国圏出身のジェシカの5名。なんとリサコこと新井 理沙子さんはリーダー兼リードボーカルを務めています!

『Girls Planet 999』出身者や韓国内のサバイバル番組出身者も含まれ、楽曲はEnhypenやIVEなどを手がけたキム・ジュヒョンとヘイリー・エイトケンが制作を担当しています。


元東方神起ジェジュンが手がける第5世代ガールズグループ

Say My Name(iNKODE所属)

K-POP第5世代の中でも異彩を放つ存在が、ジェジュン(JYJ/元東方神起)がプロデュースを手がけるガールズグループ、Say My Nameです。
2024年に韓国でデビューした彼女たちは、音楽活動だけでなく、SNSやビジュアル戦略においても、日本文化を熟知したジェジュンの感性と経験が色濃く反映された“アーティスト志向”のユニット。

グループ名の通り、“私の名前を呼んでほしい”という自己主張と存在証明をテーマに掲げ、歌詞や映像演出にもメッセージ性が強く込められています。

韓国国内よりも日本やアジア圏での注目度が高く、2025年には日本語版リリースやファンミーティング開催も視野に入れています。

日韓トップアイドル頂点からの視点でコンセプトが磨き上げられたガールズグループは、今後の展開次第で第5世代の日韓合作型アイドル枠の代表格となる可能性を秘めています。


まとめ|第5世代から始まる“新しいK-POPの時代”へ

2025年のK-POPシーンはまさに“第5世代の戦国時代”。大手事務所のスーパールーキーたちだけでなく、中小事務所から登場した感性派・実力派グループたちが台頭し、それぞれが独自の音楽性とメッセージを世界に発信しています。

今、K-POPは“憧れるもの”から“目指せるもの”へ。TikTokやYouTubeで世界とつながる時代に、ステージに立つ側に挑戦してみたいと思いませんか?

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執筆者情報
TOKIONE TETSUYA
AVEXワールドオーディション台湾での優勝を機に作曲家として活動し、 独立後はシティポップ・アーティストとしてJAPAN TIMES誌にも掲載された。 NTTドコモ音楽事業部にて、デジタル音楽及び全国オーディションプラットフォームのサービス主幹を担当。 2014年から発掘・アーティストプロデュースを担当した清水美依紗がメジャーデビューを果たした。 早稲田大学・政治経済学部政治学科卒。

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